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身近な金利の話

こんにちは。
会計・税務を担当している、ときたと申します。

大学(経営学部)卒業後、金融機関に入社、法人営業と海外

ファイナンスに従事しました。

趣味はサッカーと海外旅行です。海外旅行は大学時代に

鉄道でタイ・マレーシア・シンガポールを縦断したのをはじめ、これ

までにカナダ・アメリカ・ベトナム等々を旅行してきました。

会計業界へは「一生かけて身に付く、より専門性の高い仕事をしたい」

と思い転職をし、雰囲気が良かった当事務所に入所しました。


さて前回で年末調整の話が一段落したので、私からは身近な金利の

話でもしてみたいと思います。金融機関からお金を借りる際の、

金利の計算方法には主に2通りあるのをご存知ですか?

金利計算には主に「元利均等」と「元金均等」の2つがあります。

「元利均等」とは名前の通り、元本と利息の合計(返済額)が毎月一定のものをいいます。

一方「元金均等」とは返済額に占める元本の額が毎月一定のものをいいます。

具体的には、住宅ローンの返済ってボーナス払を除くと

毎月一定額ではないですか?これは「元利均等」で計算されているからです。

一方、事業資金の返済は毎月逓減(徐々に減る)してませんかね?

その場合は「元金均等」で計算されているからなのです。

ではでは本題です。一体どちらの計算方法の方が「支払利息」は少なくなるでしょうか?

答えは「元金均等」です。条件(年利率・返済期間等)が同じなら

「元金均等」の方が若干ですが支払利息は少なくなります。

これは「元金均等」の方が、当初の返済額に占める元本の割合が高いからなんです。

税金も金融も「知らないために損をした」ということが少なくありません。

このブログが少しでもみなさまのお役に立てたら幸いです。

では失礼いたします。


[ 2007年12月10日 09:38 ]